熊聾雪倶楽部は創設21年。本木匡弘はアルペンキーで第一回世界ろう者スキー競技選手権大会に日本人初めて出場。本木オーナーの自己の経験を後者に伝えたい思いから指導者へ2003年スウェーデンデフリンピックを目指していたシュウに出会い、熊聾倶楽部を設立。その後、ボーゲンもできない高校生だった池田選手、小池選手をたった1年半でデフリンピック日本代表選手へ輩出。現在、小学生を中心にジュニアレーサーを育てて、世界一を目指す。

「熊淵雪倶楽部のジュニアレーサーを育成しています」

当時は「デフリンピックでメダル獲得」をモットーにジュニアタイミングから専門的な技術指導もまたちゃん、スキーを通って、ジュニア・レーサーたちは正しい生活や自己管理ができる、多くの人とコミュニケーションができることを目指しています。幼くて3歳、小学生を中心に活動をしています。中高生、大学生、社会人でもゲートレイニングに参加することもできます。お気軽に連絡ください。

【実績】

2007年アメリカ・ソルトレイク冬季デフリンピック大会

池田和明選手SL位GS位DH位総合順位

小池選手SL位GS位DH位総合ランキング

全国大会上位など

11月 正月スノーキャンプ(野沢温泉スキー場)申し込み開始
12月末~1月初め 正月スノーキャンプ(野沢温泉スキー場/牧の入高原スノーパーク)
1月3連休 ウィンターキャンプ(牧の入高原スノーパーク/野沢温泉スキー場など)
2月週末 ゲートトレーニング(牧の入高原スノーパークなど)
3月 全国ナスターレース大会、各地域の大会にエントリー予定 スプリングキャンプ(苗場スキー場など)